物流ニュース20101204

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物流博士NCが独断と偏見でお届け致します。

 

●ファミリーマートは11月25日

毎日新聞社と共同でファミリーマート商品の宅配実験を実施すると発表した。

12月に大阪市と堺市内のファミリーマート直営店8店舗で実験を開始する。

ファミリーマートでは店舗での販売だけでなく、新たな販売チャネルの構築、

毎日新聞社は販売店の活性化を目的に、共同実験に合意した。

実験では、毎日新聞の販売店(14か所)が、商品の配達、集金などの業務を担当し

このスキーム構築のために、顧客のヒアリングなども実施する。

ファミリーマートでは、宅配の電話での受注、商品の用意を指定のファミリーマート店舗で

実施し前日の13時までの注文を毎日新聞の販売店が翌日の12時前後に届ける。

当初は、店舗近隣のオフィスの昼食需要への対応として昼間のオフィスへの宅配から開始し

その後、特に中高年を中心とした個人宅向けの宅配も順次開始する計画。

ファミリーマート店舗が電話で受付し、配達は販売店の担当者が伺うので、

パソコンをお持ちではない方や、操作が苦手な方でも、安心して利用できる。

今後は、実験結果を検証したうえで、サービス店舗、地域の拡大などを検討する。

 

2010年11月29日 物流ITニュースより

 

10年以上前から私は新聞配達店の有効活用を訴えておりました。

それが今、ようやく試験的ですが動き始めたようです。

全国を結ぶ幹線インフラは既存のもの利用し、スポーク&ラスト1マイルは

別業態とのコラボレーションにより第3の宅配便が生まれるのです、、、

そういえばJ社の社長は新聞少年だったそうです。

歌舞伎町でタイガーマスクさんと競っていたとかいないとか、 tai.jpg