物流会社の教科書O

日本物流開発の教科書、

その8“作業現場フロー”・・・3.瑕疵の基準と確認ポイント(作業時)

 

作業現場フロー.jpg

 

 

  フロー図、赤枠部分がこのフローの中で最も重要とされている事項です。

 即ち、キーポイント、またの名をキーコントロールと呼びます。

 

 

 

●作業時の瑕疵確認対象は「中箱」「化粧箱」まで

入庫時に行う瑕疵確認は外箱(アウトカートン)のみを対象とし、

入庫対応者が行いましたが、作業時では「中箱(インナーカートン)」

「化粧箱」までが対象となり、担当者が主として行います。

中箱を開けて化粧箱を取り扱う場合の瑕疵確認は、特に慎重に行う必要があります。

化粧箱の瑕疵を見過ごすとそのままエンドユーザーに届いてしまいますので、

顧客に多大な迷惑をかけることになります。

一つ一つの物品の瑕疵を確認する作業は、このプロセスが最初で最後。

この作業時の瑕疵確認は大変重要であることをよく理解してください。

 

●瑕疵の基準について

作業時における中箱・化粧箱の瑕疵確認のポイントは、「すべての汚れと損傷」です。

外箱では問題がなかった瑕疵も、化粧箱では許されません。

凹みや傷、汚れなど、より高い精度・レベルで確認をする必要があります。

化粧箱はエンドユーザーの目に触れるため、見た目の美しさも重要になってきます。

「自分が買った商品だったら」ということを想像し、当事者意識を持って真剣に行いましょう。

 

●瑕疵があった際の対応ポイント

瑕疵を発見したときには、顧客窓口の担当者にすぐ報告しましょう。

同じく報告を受けた担当者はすみやかに顧客に報告をし、指示を仰ぎます。

自分の過失で生じてしまった瑕疵は、正直に報告しましょう。

人間ですので誰にでもミスはあります。

日頃からミスをしないよう心がけることはもちろん大切なことですが、

ミスをしてしまった後にどのような行動をするかはもっと大切なのです。

 

オタメッシーの正体は何でしょうか?

@ 恐竜の赤ちゃん

A 恐竜の赤ん坊

B 恐竜の幼少期

C オタマジャクシ

D ゴースト

 

オタメッシー(ブルくん).JPG         オタメッシー(オレンちゃん).JPG

続きまして、オタメッシーの仕事は何んでしょうか?

@マーケティング

A営業

Bおどかし係り

 

以上、お暇な時に考えてみてね!