物流ノ基礎知識VOL17(発送)

こんにちはー物流博士NCです。 SAYU天才クン2

絶対、誰にでも解る!超カンタン物流の基礎知識」第17回目です。

今回は「物体を移動する行為」のアンカー「発送」についてお話をさせて頂きます。


この「発送」は当社のメインの輸送形態であり最も得意としているジャンルです。

日本物流開発さんは何をしている会社なの?と問われた時

当社は総合物流会社であり、特に「流通加工」 「発送代行」をメインの業務としております。

と答えております。


発送代行とは「流通加工」を施した物品を「発送」することと当社では定義しております。

「発送」とは「宅配便」「路線便」「チャーター便」「メール便」「郵便」等を利用して

物品を指定された受け人様宛に出荷することと当社では定義しております。

共通の定義が確立されておりませんのでここではあえて「当社の定義」という

文言を付加させて頂きました。

時間帯.jpg

発送業務で重要なことはシチュエーションや

物品によって最も適した便種を選択することです。

コストを優先する、スピードを優先する、安全を優先する、

全てを優先する バランスを重視する等、

数多くの選択肢の中から最適な発送方法を荷主さんへ提案する。

荷主様の指定がないからといって何も考えず、自社の利益を優先させる選択をするのは

良い物流会社とは残念なが言えないと思います。

嘘をついて郵送代を安くするのは以ての外ですけどね ダメ


話はガラリと変わりまして最近筆者が心配していることがあります。

それは「受取拒否」と「着払い」の関係です。

出荷人は荷物を発送するとその荷物が配達完了にならなくても運賃の支払いが発生します。

更に「受取拒否」等で荷物が戻って来た場合「着払い」運賃の支払いが加算されます。

商品が売れず、運賃がダブルでかかってしまう、泣きっ面に蜂とはまさしくこの事です。 ガックリ・・・

穿った見方をすれば運送会社さんは1粒で2度美味しいとも言えます。

私達消費者は通販の発達で様々な恩恵を受けております。

受取拒否の横行でこの便利な社会ツールが破綻してしまうのでは・・・

と心配性の筆者は考えるのでありました。

配達.jpg

画期的な受取拒否防止策の研究、開発をすすめましょう!!

続く 虹

 

東京都板橋区の物流会社で働くNC博士でした。 SAYU天才クン2

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