物流ノ基礎知識VOL15(運送、配送)

こんにちはー物流博士NCです。SAYU天才クン2

「絶対、誰にでも解る!超カンタン物流の基礎知識」第15回目です。

今回は「物体を移動する行為」その2「運送」についての続きとその3「配送」に

ついてお話をさせて頂きます。

 

前回はいつになく数字を多用しましたので若干拒否反応を起こされた方も

いらっしゃるようですが、数字嫌いを克服するには「慣れ」が重要です。

物流を語る上で数値の裏付けは必要不可欠ですのでガンバリましょうね! 頑張る

 

それでは本題です。

現在、国内で一番輸送量(トンベース)で多いの何だと思いますか?

答えは「建設関連」です。犬ダンプ 全体の約47%を占めています。

次に多いのは「生産関連」が29%で私達に最も身近な「消費関連」は24%となっています。

物流の専門家を自負している私ですが、この数字には少々驚きました。

更にビックリ!したのはこの「建設関連」貨物の中での一番です。

 

何だと思いますか?

それは「廃棄物」です。 全体の30%を占めています。

と言うことは「廃棄物」を運搬している物流会社が一番多い!?・・・

違うんですねー これが・・・

「廃棄物」運搬の80%は営業用ではなく自家用なんですって!

 

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日本物流開発は国内総物流量の24%である「消費関連」の内、

約6%の日用品を主に扱っております。

これって全体の1.44%てことですよねー・・・  ん〜そうかー

それでいてこの1.44%でも金額にすると10兆円以上のマーケットなんですから

やっぱり日本は凄いなーと改めて感じました。

日本で売上げが多い物流会社さんはダントツで日本通運さんなんですが 岩運搬

その売上構成は当社が身を置く「消費関連、日用品」物流以外のマーケットが大半です。 

「消費関連、日用品」物流マーケットではやっぱり皆様お馴染みの

ヤマト運輸さんクロネコトラックと佐川急便さんトラックの2社が双璧です。

そこに日本郵便さん+日本通運さん=JPエキスプレスさんがどうやって食い込んでくるのか、

当社としても大変気になるところです。

 

続く 虹

東京の物流会社で働く物流博士NCでした。SAYU天才クン2

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PS、

西濃運輸さんが西武運輸さんを買収したことにより

業界4位の福山通運さんと5位の西濃運輸さんの差が殆ど無くなりました、

仮にこの2社が合併でもすると4強時代となり利用者側から見ると非常に

良いのではと思う今日このごろでござります。

 

ここからは独り言です。

この2社さんは車のデザイン、制服等のセンスを

もう少し良く出来ないものかと他人事ですが常々感じております。(笑)