物流ノ基礎知識VOL10(出庫)

こんにちはー物流博士NCです。 SAYU天才クン2

「絶対、誰にでも解る!超カンタン過ぎる物流の基礎知識」

第10回目です。宜しくお願いしまーす!

今回は物流業務の「出庫」について更に掘り下げた説明をさせて頂きます。

先ずは前回、お約束の「種蒔き方式」「摘み取り方式」「物流BTO」「リバース」

について説明をさせて頂きます。


「種蒔き方式」とはピッキング手法の一つで、

複数の商品をピッカーが配って行く方式のことです。

100ヶ所へ10アイテム、各1個づつ、同じパターンで送付する場合に

100個の空ダンボールを並べ、そこへ1アイテムづつ配って行くやり方です。

空ダンボールを並べる時、極力ピッカーの歩行距離を短くする工夫が必要です。

但し、あまり小さい円形にすると目が回ってしまうので要注意です。

速度の遅いピッカーを後ろから煽ることにより全体のスピードがあがります。(笑)


「摘み取り方式」とは、保管場所から個別に物品をピックアップしてくる方式です。

トータルピッキングをしてから個別ピッキングするのが昨今のスタンダードです。

通販物流の場合はこの両方のピッキング手法を臨機応変に組み合わせて行っています。


「物流BTO」とは「Build To Order」「ビルド ツー オーダー」即ち

注文を受けてから作ると言う事です。

有名なのはDパソコンメーカーさん、最近ではカーテンやアパレル等もBTOを取り入れ

多様化する顧客ニーズと在庫圧縮という2羽のうさぎちゃんを追っているようです。


「リバース」とは・・・そうです reverse やり直しです。 がーん。

実を言いますと、私はつい最近迄、この言葉を知りませんでした。

日本物流開発には無縁な言葉なんですよね!

たま~に上の方から聞こえてくるのは、他人の空耳ですよね(笑)

 

とっても地味な入庫作業、目茶苦茶頭と腕を使う加工作業、

美味しいところをサラット格好良く出庫作業、出庫は物流業務の花形なのです。花形

そう言えば時々我が社のBOSSも出庫作業時に仲間に入りたそうにしてますね(笑)

 

PS、物流の基礎知識「の」を入れるとタイトルが2行になってしまうので「の」を抜きましたの

やっぱりカタカタにしてみましたノ!

 

 【ミレー 種をまく人】

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日本物流開発は幸せの種を蒔いているのでした!ナンチャッテー

先日、訳あって向日葵の種を蒔いた物流博士NCでした ひまわり

続く 虹

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