物流の基礎知識VOL9(出荷)

こんにちはー物流博士NCです。 SAYU天才クン2

「絶対、誰にでも解る!超カンタン過ぎる物流の基礎知識」

第9回目です。宜しくお願いしまーす!

 

今回は物流業務の「出庫」についてご説明させて頂きます。

「出庫」とは単純に作業として荷物を倉庫から出すことを意味します。

一方「出荷」は商売上の戦略やタイミング等も加味した意味となっており

例えば、リンゴはもう少し熟してから「出荷」するとか、

今年は暖冬なので春物を早めに「出荷」する等に使用します。

物流会社は荷主様の指示により「出庫」を行っていると言うことになります。

但し「SCM」注@の概念では物流会社も「戦略的出荷」の一翼を担っております。

また、いつものように前振りが長くなってしまいましたね、ごめんなさい。

 

それでは、「出庫」について行かせて頂きます。

「出庫」はピッキング、仕分け、梱包、伝貼り、出待、確認報告の

6つに区分して考えるが一般的とされています。

VOL2を思い出してね!

「ピッキング/picking」とは泥棒が細長い金属棒を使って解錠することではなく

物品を保管場所から取り出す事を意味します。

同じスペルですが全く違う意味なんですよね、

物流会社側からすると、とっても迷惑な同綴異語ですね!ふらふら

「仕分け」とは行き先別、種類別等に品物を分ける事を意味します。

「アッセンブリ」は「仕分け」の範疇となります。

「梱包」とはピッキング、仕分けされた物品を配送に耐えらるように、

クラフト紙やエアーパッキンで包んだり、ダンボール箱等に入れることを意味します。

「伝貼り」とは梱包された物品に送り状等を貼付することを意味します。

「出待ち」とは送り状が貼付された物品を所定の場所へ移動することを意味します。

「確認報告」とは漏れなく「出庫」が完了したことを確認し「出庫」された情報を

ファイリング及び報告することを意味します。

 

今回は大雑把に「出庫」の概要を説明させて頂きました、

次回は個別に掘り下げたお話、例えば「種蒔き」方式や「摘み取り」方式等について

説明させて頂こうと思います。

えっ「種蒔き」気になりますか! 他にも「物流BTO」「リバース」なんて文言が

出て来る予定ですので、気になって眠れない方はコメントかinfoに質問して下さいねひらめき

続く 虹

 

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