待ち時間を無くそう!

こんにちは! 物流博士NCです。 顔癒し.JPG

今回は前回のお約束通り
「待ち」=「待ち時間を無くす」について考えてみたいと思います。
「待ち時間」を無くすことを格好良く言いますと「シームレス」と言います。
「シームレス」を直訳すると「継ぎ目がない」という意味です。
これを物流業務にあてはめますと、
まずは「個別業務」と「営業所全体業務」に分けて考えなくてはなりませぬ、

 

「個別業務」では作業手順書の手順と手順の間の「待ち時間」を無くすということに
なりますので、例としましては、総勢5人で作業するとして
トータルピッキングを3人で行い、その間、残りの2人は帳票類の付け合わせ作業を行い
トータルピッキングが終わったら帳票付け合わせチームが
トータルピッキングのチェックを行い、
トタールピッキングチームは次のトータルPを行うとか個別Pに進む等が一般的な例です。
この辺の内容を作業手順書にある程度明記しておけば7割方上手く行くと思います。
残り3割については「営業所全体業務」の場合と同じ事由となります。

 

「営業所全体業務」での「待ち時間を無くす」に付きましては、
「情報の共有」 「ケースバイケース」 「段取り力」の3つが重要となります。
従業者全員が今日一日何をするのかを理解していて、
現場監督が適切な指示をだすことによって「待ち時間を無くす」ことが出来ます。

次は何をしましょうか?と上司に聞くことは決して間違いではありませんが、
一歩進んでいる現場は「次にやることを皆が分かっている」その事を
「ビジュアルで確認する」手段があります。
(嫌な上司と口を訊かなくて済むですよー 良いと思いませんか!?)

 

当社は未だ「ホワイトボード」ですが、そのうちに「電光掲示版」になって、
更に個人の携帯端末あたりに作業指示が来るようになったりして 顔ビックリ.JPG
便利なんですが、自分達がロボットの様に働くのもチョット抵抗ありますよね〜

 

ん〜ん博士としては、微妙な立場ですね〜
ハイテクだけではなくハイタッチの部分も
並行して研究を進めて行かなければならないと改めて思いました。

 

本日の一言 「員数機君へ君は数を数えることしか出来ないだろう!」 バカボン.jpg

 

員数機.jpg

員数、微分積分、ダンボール組立、何でもやります! 物流博士NCでした。顔癒し.JPG

 

 

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