続倉庫内ロケーション

こんにちは物流博士NCです。顔1.JPG


前回は倉庫ロケーションの基本概念についてご説明させて頂きましたので

今回はもう少し細部についてお話をさせて頂きます。

実際に棚割をする時に先ず考えることは「先入れ先出し」が容易であることです。

この事は基本中の基本なのですが、どうですか? チャント出来ていますか?

棚が一杯だからといって商品の入っている棚の前に新しい商品置いていませんか?

ハイ!棚の前には置いていません! ではどこに置いてありますか?

ストックヤードに置いてあります。 ハイ!正解です。
 
そこで重要なのがストックロケーションシステムです。

ストックロケーションシステムとは

倉庫内の保管スペース全てに番地を決めて管理する方式です。

ストックヤードに置いてある商品を見のがしてしまう、

「有る」物を「無い」と判断してしまう最悪の事態を招いてしまうのは、

このシステムの不備が最も多いと要因言えます。

どこに何があるか? 頭の中にしかレイアウト図が無いのは最悪です。

何も全部デジタルにする必要はありません!

ホワイトボードで充分要途を達する物もあります。

「ヤバ」と思ったら今直ぐ地図書きましょう!

預りの物品だけでなく、自社の備品等も同様ですよ、お忘れないように!

倉庫内Map.jpg

下記も結構大切な事なので式にして見ました、意味分りますでしょうか?

ピッカー3人以下の場合(ABC分析+クロスドッキング量)= ゴールデンラインを集中

ピッカー4人以上の場合(ABC分析+クロスドッキング量)= ゴールデンラインを分散

※ピッキングする人が多い場合、よく出る商品を同じ場所に置いておくと、
 そこに人が集中して「待ち」の時間が出来てしまうのでダメですよーという意味です。


ABC分析→  A:Activity:アクティビティ、頻度多、優等生
                   B:Based:ベース、頻度中、基本数
                   C:Costing:コスティング、頻度小、無駄な費用、厄介物

クロスドッキング→ 入荷してきた商品を在庫することなく仕分して、出荷する形式のこと。

ゴールデンライン→ 最も、見やすく、手に取りやすい高さや、位置の陳列範囲のこと。


本日は以上です。 次回は最後に出て来たキーワード「待ち」について考え見たいと思います。


「本日の一言」  半分だけA商品をいれたらゴールデンハーフかな!? バカボンパパ.jpg

 

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