物流業務改善 第3回

 コンニチハ 物流博士NCでデス。顔1.JPG

今回のお題は「C」:Combine(結合/一緒にできないか)です。

この「C」ですが、実は結構、皆さんの日常で何気なく実行しているのです。

例えば、 郵便ポストに行くついでにゴミを出し、帰りに
牛乳とティッシュを買ってくる、これは「共同配送+帰り便」ですよね!
また、子供2人を一緒にお風呂に入れたいので上の子が帰ってくるの待つ
というのは「同梱+バッチ処理」と言えるでしょう、リンスinシャンプー等は
メンドウクサガリーにはとっても良い「合体」だと思います。

このように私達は結構無意識に改善策を講じているのです。

キーワードは「共同配送+帰り便」「同梱+バッチ処理」「合体」です。

この行動パターンを物流業務にもあてはめてみましょう!

「共同配送+帰り便」では定期配送の長日○便、○ネックス便に何か便乗できないか?
他営業所、同業他社等との協業で何か一緒に出来るものがないか?

「同梱+バッチ処理」では梱包の方法を変えたり、バッチ処理の時間を変えて
同梱の機会を増やし、集中的に作業する時間をつくり
時間の効率化も併せて実現する。

「合体」では配送伝票と納品書を合体させる、外箱と緩衝材を合体させる等

(結合/一緒にできないか)候補はたくさんありそうですね!

補足ですが配送伝票と納品書の合体はテレコ防止にも貢献しますので、
個人情報保護の観点からも是非、推進したいですよね!


「バッチ処理」 →「コンピュータのデータ処理方法で、データを一定期間あるいは
                 一定量をまとめてから、一括して処理を行う方式のこと」ですが
                 コンピュータの処理以外でも一括して処理を行う方式のことを
                 バッチ処理と言っています。
                 汚いから捨てると言う意味ではありません。

 

「テレコ」 → 互い違い、あべこべと言う意味です。顔え.JPG
              語源は歌舞伎の二つの異なる筋を交互に行う「てれこ」からきたそうです。
              物流業者のドキッとする言葉ランキング ベスト3に入る、いや〜な言葉です。


「本日の一言」 指定配送の約束を、お互いに守ればエコですね!たまちゃん.jpg

 

次回は「R」:Rearrange(交換/順序の変更はできないか)です。

  物流博士NC でした 顔1.JPG

 

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